パソコンがうまくなるために
- 1.どうやって操作するのか見てみましょう
- 一番の近道は、他人が操作しているやり方を見て学ぶことです。本を読んでもイメージできなかったことが、一目でわかるはずです。当教室では、やってみせて例を示し、その後、課題に取り組んで頂くことで、「こうやって操作するんだ」ということを実感してもらうことを重視しています。
- 2.繰り返し学ぶこと
- 習熟するには、繰り返し学ぶことが大切です。 そして、体系的に、段階的に知識を積み上げていく工夫が必要です。 単にテキストをなぞるだけでは、その課題の意味するところや実際に使用する際に生かすことにつながっていきません。また、市販のテキストは、様々なやり方や、初期段階では重要でない機能の解説に力が注がれているので、実は混乱される方が多いのです。それに、不特定多数の人が見るため、断定的な口調や思い切ったたとえなどはできません。 だから、課題におけるポイントを押さえた解説や、わかりやすい例えなど講師が現場の空気を読みながらやりとりするからこそ出来るものです。 もちろん、継続的に学ぶための、通いやすい学びの場を作ることも大切だと思っています。
- 3.感動すること
- 苦労してできたことには達成感がありますよね?やってきたことがむくわれた、そんな感動があるからこそ、頑張れるのです。 仕事場や家庭で、悩みながらも操作するうち、ふと、教室で習った事であんな操作があったなと、ひらめいてやってみたらうまくいった・・・なんてこともあります。そんな体験がある人は口をそろえて、「できてうれしかった。この操作は絶対わすれないだろう」と言います。 テキストや課題は、ある意味自分とは無関係なものだし、ある種退屈なところもあります。だから、自分の生活に役立ちそうなもの、仕事で使えそうなことと結びつけながら勉強することで、発想に幅が広がり、記憶にも残るのです。 出来た!という喜びは、課題をこなせたということではありません。 パソコンを習いにいくということは、その知識をなにかの役に立てようと思ってのことだと思います。この知識はどんなとこで使えるのか?そう意識することで、活用の幅は大きく広がっていくでしょう。
- 4.出来ると信じること
- オリンピックで金メダル取るのは難しいかもしれないけど、ある程度のことまでは、やってやれないことなんてないのです。その気になれは、オレだって、ってことです。 パソコンがわからない方は、頭ではパソコンを学べたらいいなと思っていても、心で「出来ない、わからない」と、拒否していることが多いです。自分で壁を築いているのです。 出来ると信じること。そして、必ずやり遂げるという気持ちが大切です。 それと楽しみながらやることです。なりたい自分や習得したいスキルを思い描いて、段階的に実現していくことで、達成感を感じてみましょう。
- 5.終わりに
- パソコンを習うことは、それが目的ではなくて、その技術を使ってどう活かすかという手段です。ですから、人によって学ぶ内容は様々なはずです。 小さなお子さまなど、出来るだけ若いうちから、タイピングをマスターすることをおすすめします。これからは、あらゆる場面でパソコンの操作が必要となってきます。タイピングはそれを支える大きな力となるでしょう。 タイピングは文字を書くなどと同様に、ゆっくり正確に打つ練習をすることで、やがて早く打てるようになってきます。子どもが文字を練習しているときは、「ゆっくり、丁寧に書きなさい」と言いますよね?最初は、たどたどしくても「ゆっくり、丁寧に」書いていれば上手になるし、速く書けるようになります。 タイピングも同じで、ゆっくり正確に打つ練習をすることで、やがて早く打てるようになります。 社会人になると、ワード、エクセル、インターネットは必ず必要となってきます。これらの基本的な操作を習得するよう頑張りましょう。就職や知識の総まとめのために、資格試験も役に立つと思います。 ご年配の方は、これまでの経験やスキルを活かして、パソコンを活用するという観点で学ばれたら良いかと思います。一番役立つのはインターネット、メールです。情報収集だけではなく、これまでの経験や自分の作品を発表する場として、ブログやホームページも非常に大事です。自分の持つ知識を必要としてくれる人々が、インターネットにはいます。 自分の発信した情報を必要としてくれる人がいて、それが役にたったというのは嬉しいことです。そんな新しい人と人とのつながりがインターネットにはあると思います。 このように、インターネットの普及をはじめ、時代はパソコンを必要とするようになってまいりました。パソコンを学ぶことで、きっと世界は変わるはずです。これからも、様々な提案を行っていきたいと思っています。ぜひ、チャレンジしてください。

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